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ペットロス症状の対処法

ペットロスの症状かもしれない不調が今、でていますか?

 

家族の一員として、
パートナーとして、大切にしてきたペットを失うのは、
飼い主にとって辛く悲しいことです。

 

飼い主の立場によって、様々な心情があり、その悲しみ方や、
それがいつまで続くのかも人それぞれです

 

ペットを失うことで心に大きな負担がかかり、
いろいろな行動を起こしたり、心身に症状が表れることもあります。

 

ペットロスによって
心身に様々な症状が起きることをペットロス症候群と言います。

 

ペットロスの症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

まず、精神的な面では、
孤独感、虚無感、虚脱感、無気力などに襲われることがあり、
このようなストレスから、
何もしていないにも関わらず疲労感に悩むこともあります。

 

自分自身を責め、
時には他人を責めたりと怒りが抑えられなくなったり、
反対に涙が止まらなくなったり、
感情がコントロールできず、情緒不安定になることも。

 

亡くなったペットを忘れることができず、ペットの夢を見たり、
幻覚や錯覚、幻聴などを体験することもあります。

 

いつも散歩で通っていた道をあえて通るなど、
思い出の場所を訪れたりして、ペットを思い出す人もいます。

 

愛するペットを失った辛い体験から、
このような精神状態になるのは当たり前で、
誰もが通る道とも言えますが、あまりにもそれが長引いたり、
一般的な症状を逸脱するほど
生活に支障をきたす場合は注意が必要です。

 

このような精神的ストレスが身体に影響を及ぼし、
摂食障害や睡眠障害、胃潰瘍や消化器の不調、うつなどの
症状に発展するケースもあります。

 

深刻になっていくと、薬物依存症やアルコール依存症にも。

長引く場合には注意

長く続けば健康を害し命に関わることもあるので、独りで悩まず、
カウンセラーや専門医に相談することも考えましょう。

 

目安として、ペットの死後1か月以上
食欲不振や過食などの摂食障害が続く場合は、
専門医の受診を考えてもいいでしょう。

 

睡眠障害が2週間以上続いている場合も、
医師に相談することを勧めます。

 

また、ペットの後を追いたい
などといった気持ちから自殺を考えたことがある人や、

 

自傷行為をしたことがある、またそれが止められない人も、
心療内科などでのカウンセリングが必要です。

 

家から出られず引きこもっている場合も、
それが2週間以上続くようならカウンセリングを受けてみましょう。

 

このような症状は、
早めに対応することで長引かせず、治療することができます。

 

早期発見、早期治療が必要なのです。
周囲から見てこのような状態が続いていると感じた場合も、
病院に行くことを促すようにしてください。

 

近頃は、ペットロスを専門としているカウンセラーもいます。

 

ペットロスは辛いもので、ペットを愛していた人なら、
その大きさや悲しみ方は違うものの、
誰でも体験すると言ってもいいものです。

 

ですがたくさん泣いて
気持ちの整理をしながら時間が経つのを待てば、
ペットとの思い出は幸せな思い出として心に残り、
その出会いに感謝できるようになります。

 

どれだけ時間が経っても辛いままで、
日常生活にまで支障が出ている場合は、
周囲の支援が必要です。

 

独りで抱え込まず、
カウンセラーや心療内科で相談してみましょう。

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