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捨てられた動物について

捨てられた動物のペットの中には、不幸にも虐待を受けたり、
人間の事情で、捨てられたりするペットもいます。

 

ペットを家族の一員として大切に育て、
可愛がっている人がほとんどでしょう。

 

しかし一方で、一部ではありますが、身勝手でペットを虐待したり、
世話をしなくなって捨ててしまったりする人がいるのも現実です。

 

ごく一部の悪質なブリーダーやペットショップでは、
流行の犬種を無理に繁殖させ、
売れ残った犬は世話をせず、ネグレクトする
などといったことが社会問題になっています。

 

ペットを飼う人が年々増え続ける中で、悲しいことに、
このような不幸なペットたちが後を絶たないのです。

 

動物を心から愛している人にとっては、胸が痛くなる、
許せない事実です。

 

当たり前のことですが、動物には感情があります。

 

人から愛され、
大切にされていることをとてもよく理解していると共に、
傷つけられること、無関心でいられることの悲しさ、
寂しさもしっかり感じます。

 

そしてそれは心に大きなショックを与え、深い傷になるのです。

 

人が人に傷つけられて、誰も信じられなくなるように、
動物も人に傷つけられて人間不信に陥ります。

 

スピリチュアルの観点から見れば、
虐待されたり捨てられたりした動物は、
魂にショックを受けている状態です。

 

肉体や心を傷つけられただけではなく、
その傷は魂にも深く刻まれているのです。

 

この傷を魂はずっと記憶していると言います。

 

ですので、
その魂が生まれ変わって人間になったとしても傷は残っており、
そのような魂を持つ人は人を信用できなかったり、
人とのつながりに拒絶反応を起こしたりするのだと言います。

カルマの法則(因果応報)

そして、傷を負うのは、傷つけられた魂だけではありません。

 

傷付けた者にも、
因果応報で自分のもとに、何らかの形でそれが戻ってくるのです。

 

傷付けた動物から直接返ってくるのではなくとも、
別の人間関係の間で、
必ず何か問題が起こり自分を苦しめます。

 

スピリチュアルの言葉で「カルマの法則」と言います。

 

傷付けた方は何をしたか忘れてしまったとしても、
それは許されることではなく必ず自分に返ってくるもので、
魂はずっと傷つけたこと、
傷つけられたことを刻んで忘れないのです。

 

虐待されたペットや捨てられたペットを引き取って、
自分で世話をしようと考える慈悲深い人もいるでしょう。

 

社会的に、捨て猫や捨て犬、
保護されたペットの殺処分をゼロにしようと動きも広がっています。

 

ドイツではペットに関する法整備が進んでおり、
2014年現在、ペットの殺処分がゼロになっていると言います。

 

日本でもこのような運動は広がりを見せ、
多くの著名人が団体を立ち上げるなど、活動が広がっています。

 

実際に心に傷を負った動物と一緒に暮らすのは、大変なことです。

 

彼らはなかなか心を開いてくれないかもしれませんし、
そのような動物にどう接すればいいかと戸惑うことも多いでしょう。

 

ですが、彼らが負っている心の傷を癒すために
特別なメンタルケアをしなければいけないと
気負いすぎることはありません。

 

普通のペットを飼うときと同じように、
たっぷりと愛情を注いであげればいいのです。

 

ただ寄り添うだけで構いません。
一緒に暮らし、ご飯を与え、身の回りを清潔にしてあげましょう。

 

身体が弱っている子には、手当てや食事内容など、
特別なケアが必要なこともありますので、
獣医に相談して、お世話の仕方も変える必要があります。

 

そして、話しかけたり、
嫌がらなければ優しく撫でたりしてあげましょう。

 

ペットを世話していくうえで当たり前のことを、
毎日当たり前のようにすればいいのです。

 

最初は警戒心を持っていた子も、次第に心を開いてくれることでしょう。

 

もちろん、動物にもそれぞれの性格があるので、
すぐ懐いてくれる愛嬌のある子もいますし、
いつまで経ってもなかなか近づいてくれない内気な子もいます。

 

ですが、あなたが注いできた愛情はしっかりと理解しています。
そして愛された記憶も魂に確かに刻まれています。

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