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ペットロスになりやすい人のタイプ

重いペットロスになりやすい人には、
いくつかの特徴があります。

 

その原因を知っておくことで、
ペットロスの重症化を防ぐことにつながります。

 

まず、最初にペットに依存している人は
ペットロスが重くなりやすい傾向にあります。

 

依存というとマイナスイメージもありますが、
ペットを家族のように、パ―トナーのように思っている人や、
子供のように可愛がっている人、
悩みの相談相手になってもらっている人などが、このタイプです。

 

ペットを心から愛し、信頼関係を結んでいる人は、
ペットを失ったときのショックも当然大きなものとなります。

後悔や自責の念をもちやすい人

次に、ペットの存命中に、何らかの後悔や自責の念がある人も、
ペットロスに苦しむことが多いです。

 

例えば、仕事などで忙しく留守にしがちで、
寂しい思いをさせたと後悔したり、
思うような十分なお世話ができなかったと自分を責めたりします。

 

また、死に立ち会えなかったことも、
独りで逝かせてしまったという後悔になります。

 

病気で亡くなった場合は、もっと早く気づいてあげられれば、
もっときちんと健康管理できていればと、
飼い主としての管理がきちんとできなかったことを責めるでしょう。

 

 

また、ペットの闘病、看病はとても大変なもので、
飼い主には大きな負担がかかるものですが、
この時にペットを叱ってしまったり
叩いてしまったりすることもあったかもしれません。

 

これは異常なことではないのですが、
そのことをペットが亡くなった後に責めつづけ、
ペットロスを重症化させてしまうこともあります。

 

 

このような後悔から自分を許せず、
また、ペットも自分を許してくれないのではないかと、
苦み続けてしまうのです。

突然死を受け入れることになる人

最も辛いと言われるのが、ペットの突然死です。

 

病気など何の前触れもなく、
心の準備ができないまま死別してしまうのは、
人の場合もペットの場合も、
ロスの状態になりやすく、苦しみも大きなものとなります。

 

交通事故や事件などで突然命を失うこととなった場合は、
なおさらその状況を受け入れることができないでしょう。

 

このような場合、平静を保つことはとても難しいことです。

 

 

さらに、ペットの死以外にも人生の問題を抱えている場合や、
ペットの死に続いて身内、身近な人との別れがあった場合、
身近な者との別れが続く場合も、
平穏な心を取り戻すのは容易なことではありません。

事前の自己診断

愛するペットとの別れはとても辛いもので、心は沈み、
涙が止まらなくなることもあります。

 

しかしペットロスの悲しみは時が経つにつれて、徐々に和らぎ、
いつかは出会えてよかった、という
感謝や幸福の気持ちへと変わっていくはずです。

 

一般的に、
半年〜1年ほどでほとんどの人がペットロスから立ち直ることができる
と言います。

 

もちろん個人差があるので、
哀しみを癒すのにあせる必要はありませんが、
あまりにも辛い気持ちが長引けば、心身に影響を及ぼしたり、
周囲の人も辛い気持ちになってしまいます。

 

あらかじめ、
自分がペットロスになりやすいかどうか自己判断し、
心の準備をしておくことで、その状況に備えておきましょう。

 

 

そして、実際にペットロスになってしまったとき、
感情を抑えたり、悲しい気持ちを我慢することはありません。

 

哀しみを抑え、涙を我慢することは、
かえってペットロスを長引かせることになります。

 

泣きたいだけ涙を流し、ペットとの思い出を整理してみましょう。
また、
信頼できる人に思いを打ち明け、気持ちを共有することも大切です。

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