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ペットロスで強い罪悪感に苦しむ人へ

愛するペットを失ったとき、
寂しさ、悲しさに追い打ちをかけるのが、後悔や罪悪感です。

 

「もっとああしてあげればよかった」
「もっと早く、体調の変化に気づいてあげられれば」

 

などと、自分を責めてしまうのです。

 

言葉が話せないペットとの別れは、
ことさら後悔や罪悪感を伴うことになり、それに長く苦しむ人も
多いと言います。

 

例えば最後を看取るとき、病院で別れの時を迎えると、

 

「自宅でゆっくりお別れすればよかった」

 

という後悔が出ますし、
自宅で別れの時を迎えれば、

 

「病院に連れて行ってあげればよかった」

 

と後悔してしまう
というように、どちらの道を選んでも、
結局後悔が残ってしまうことが多くあります。

 

 

これは、できるだけ最前の方法を尽くしてやりたい
と思っているからこそで、
愛情があるからこその後悔なのです。

 

愛しているからこそ、どんな道を選んでも後悔が残ります。

 

ペットが元気でいてくれたら、
どんな道を選んでも後悔などしないはずです。

選んだ道に間違いはない

別の道を選んでいたら助かったのではないかと考えるから、
後悔や自責の念が拭えないものになってしまいます。

 

ですが、その時に選んだ道は間違いなどではありません。

 

その時、愛する者のことを思いやり、最前の方法を選んだはずです。

 

適当な気持ちで道を選らんだわけではないからこそ、
後悔が残っているのです。

 

ペットは、とてもよく飼い主のことを見ています。

 

言葉は話せなくても、
あなたの気持ちや、心の内側にある愛情を知っています。

 

 

だから、あなたが愛情を持って選んでくれたことは、
全て受け入れることができるのです。

 

あなたが自分のことを思って尽くしてくれたことを知っています。

 

良くなってほしい、痛みを取り除いて欲しいと
願ってくれたことを知っています。

 

いつでもあなたに想われていたことを理解しており、
離れていても一人ではないと感じられたはずです。

最後を看取れなくても

朝起きたら亡くなっていた、留守中にペットを亡くしたなど
看取れなかった人にとって、そのことは大きな後悔となり、
その後も自分を苦しめることになるでしょう。

 

しかしあなたの留守の間に、眠っている間に、
別れの時を迎えたペットも、あなたが離れていても、
いつでも自分を想ってくれていることを知っています。

 

看取ることができなくても、気持ちが離れてしまうことはありません。

 

肉体と魂が離れてしまったあとでも、心は戻ってきます。
あなたに愛されたこと、想ってもらったことを忘れることはありません。

 

仕事を持っている飼い主は、
留守がちであまり相手にしてやれなかった、
寂しい思いをずっとさせてきたのではないかと後悔することがあります。

 

ですが、ペットたちはその環境を楽しんできたはずです。

 

あなたが帰ると嬉しそうにあなたを出迎えたことでしょう。

 

それは、
あなたが離れていても想ってくれていることを知っていたからです。
亡くなって肉体を離れても、
気持ちがずっと寄り添っていることに変わりはありません。

食べ物への執着はない

病気などで食事制限をしていた子が亡くなったら、

 

あなたは「もっと好きなものを食べさせてあげればよかった」と
後悔するかもしれません。

 

その時は、もっと食べたい、もっと欲しいと思っていたかもしれませんが、
魂が肉体を離れた後は、
あなたが自分のことを思ってしてくれたことだと、
きちんと理解してくれます。

 

食べ物よりも、
一緒に過ごした時間や、想ってくれた愛情が今は嬉しいのです。

 

ペットが「もっと食べたかった」と後悔を残すことはありません。

 

 

ですので、あなたも「もっと食べさせてあげたかった」と後悔せず、
心をこめて冥福を祈りましょう。

 

ペットたちは、
後悔であなたを苦しめるためにあなたと出会ったのではありません。
あなたと幸せに暮すために出会ったのです。

ペットは後悔する姿を望んでいない

別れてしまったことで、
あなたが後悔に苦しんでいる姿を望んではいないはずです。

 

あなたが感じている後悔は、ペットのためにはならなことです。

 

あなたはペットを深く愛していたからこそ、後悔し、自分を責めています。
後悔は愛情が凝り固まってしまったようなものです。

 

いつかはそれが溶け、
また優しい気持ちで愛することができるようになるでしょう。

 

 

スピリチュアルの考え方では、
命あるものの寿命は決められたものであり、
生きている間に学ぶべきものが与えられていると言います。

 

あなたがしてしまったことで寿命を縮めるということではないのです。

 

あなたに大切にされたペットは、
大きな愛情や喜びをこの世で学びました。

 

それは魂にとっては素晴らしい学びとなります。

 

後悔から自分を解き放ち、
今もあなたの心の中にいるあの子を想ってあげてください。

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