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ペット火葬の種類と注意したいこと

ペット火葬のほかに自宅に広い庭がある場合は、
埋葬することもできますが、土葬の場合には、
腐敗した臭いによって、ご近所の住民に迷惑をかけることや
土壌・水質汚染の危険もありますから、一般的なのは火葬です。

 

火葬をして、遺骨を自宅の庭に埋葬するのはいいかもしれません。

 

火葬する場合は、移動火葬車で火葬してもらう方法と、
火葬場で火葬してもらう方法があります。

 

移動火葬車は、希望の時間に自宅まで来てくれるので、
火葬場まで自分が遺体を運ぶ必要はありません。

 

専門の設備が整っている車なので、
ペットの骨がきちんと残るよう火葬され、
においや煙が外に出ないように工夫されています。

 

火葬場で火葬してもらう場合は、遺体をタオルに包み、
大きいバッグや段ボールなどの箱に入れて運びます。
専用の車で迎えにきてくれる業者もいます。

 

火葬場では合同式と個別式があり、
合同式は何体かのペットが一緒に火葬されるため、
費用も少なくて済みます。

 

個別式の場合は、火葬に立ち会うことができます。
大好きなペットとしっかりお別れしたい人は、
個別式を選ぶといいでしょう。

 

ペットが気に入っていたおもちゃなどは、
プラスチック製品でなければ、遺体と一緒に火葬することもできるので、
業者に相談してみるといいでしょう。

悪徳業者には注意

ただ、悪徳業者を選んでしまうと、遺骨をどれも一緒にされてしまったり
心無い、ずさんな対応もあると言いますので、
業者を選らぶときは十分に注意しましょう。

 

移動火葬車を利用したい方が知っておくべきことは、
本格的な固定炉を持っているのか、移動火葬車で代用しているのか、
と考えてみましょう。

 

固定炉(火力が強い)は火葬時間も短時間で、
子供がいても充分に火葬に立ち会って葬儀を行なうことができます。

 

火力の弱い炉では火葬に時間がかかったり、
次の予定者がいることから業者に時間をせかされて、
丁寧に、大切にしたかった最後のお別れが、あわただしく味気ない
ものになって嫌だったという声も少なくありません。

 

また、悪徳業者が火力を扱うにも心がないのか、
骨が白く残らず黒こげになったりと、悲惨な目に合ったり、
ぼったくられたりする事例が多発していますので、
十分にお気を付け下さい。

 

固定炉を持っている業者というのは、
お客様に対して、できるだけ立会い火葬で、
最後の最後まで心から見送っていただけるように、
という業者の思いの表れなのです。

 

電話対応が悪いところは問題外ですし、
固定炉を持っているかの確認は、
大型犬に対応しているか聞くことで判別できるそうです。

ペットの火葬の費用について

ペット火葬の費用は動物の大きさや、その方法によって異なります。

 

5kg以内の小型犬であれば、合同火葬で15000円程度、
立ち会っての個別火葬で20000円程度が相場です。

 

大型犬になると、
その大きさに応じて合同火葬は30000円から45000円程度、
個別火葬はそれに5000円ほどプラスした金額が相場です。

 

火葬後は骨壺を受け取り、自宅で保管したり、
ペット霊園で供養してもらったりします。

 

ペット霊園で埋葬してもらう場合は、たいてい合同埋葬となり、
ペットはお友達と一緒に眠ることになります。

 

ペットを供養した後、ペットが残した思い出の品が
なかなか捨てられないという人もいるでしょう。

 

無理に処分する必要はありません。

 

もし、置き場所に困ったり、
心の節目などに思い切って処分をするときが来れば、
感謝しながら処分するといいですね。

 

人と同じように、ペットにも魂が宿っています。

 

愛するペットの、魂の旅立ちをしっかり見守り、
冥福を祈ることが、残った飼い主にできることです。

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